子育ての悩み解決

子どもの基礎体力が付く簡単トレーニング6選!~ありすの子育ての悩み解決~

 

はじめに

ありす
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こんにちは、ありすです。

「うちの子、運動が苦手で…」「せめて、基礎体力は付けさせたい」と、日頃家で遊ぶことの多い子ども達を見て、なんとかできないかなと思ったことはありませんか?

我が家のお兄ちゃんはゲームが大好き、そして運動が苦手…。

ありす
ありす
まさに現代っ子です。笑

確かにゲームは楽しいですよね。

ゲームの面白さが分かるからこそ、熱中しすぎないよう心配になります。

運動が苦手でも、せめてある程度の基礎体力だけは付けて欲しいと思うのです。

子どもの基礎体力の低下が叫ばれている昨今ですが、運動不足は肥満を招くほか、筋肉がつかないことで転びやすくなり、怪我に繋がる可能性が高くなったりします。

さらに、外に出ず家にこもり1人で遊ぶことに慣れてしまうと、集団生活にストレスを感じやすくなってしまうこともあるそうです。

家に居られると、またゲームの取り合いなどで兄弟ゲンカもうるさくなるので「外で遊んで来なさ~い!」と一喝したいところですが、近くに遊べる公園もなく、道が狭く車通りも激しいので、うちの場合はまだ子どもだけでは危ない環境です。

運動が苦手なお兄ちゃんでも、体を動かすことを楽しみながら自然に体力を付けることが出来て、「運動は苦手だけど、これは好き!」というものがひとつでもあれば自信になるのではないか?、親も一緒に楽しめそうな気軽なものはないかな?とよく考えていました。

そこで、色々試した結果、我が家のお兄ちゃんが楽しく遊びながら実はトレーニングになり、基礎体力も付けることができた方法をご紹介しようと思います。

遊びに行く感覚で、お友達とスイミングに入会!

「運動は苦手でも、何か一つ自分のペースで楽しめるものができたらいいなぁ。」と思っていたのは、幼稚園も終わりくらいの頃でした。

お兄ちゃんは、元々プールが得意ではありませんでした。

初めての子どもだったせいか怖気づいてしまい、私がお風呂であまり顔に直接シャワーをかけなかったのが原因なのかなと思っています。

とにかく顔に水がかかるのを嫌がっていました。

ただでさえ運動が苦手なのに、幼稚園の時みんながキャッキャと喜んで入っている遊びのプールを怖がって入りたがらない様子を見て、これは良くない傾向にまっしぐらな予感がしたので、小学校に入ると同時に「水泳をやらせよう!」と決意しました。

個人的には、チームワークが身に付く団体競技(野球・サッカーとか)にしたかったのですが、同じチーム内でレベルの差が激しいと、お兄ちゃんの場合は気力も心配でした。

水泳なら個人のペースで上達していけますし、水の中を動くだけでも全身運動になるかなと思いました。

ありす
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しかし、当初本人は水泳を断固拒否…。

そこで、お兄ちゃんと水泳のレベルが同じくらいで仲も良いお友達のお母さんと話し合い、2人を一緒に入会させようと相談し、スイミングに入会しました。

「お友達と一緒に入会作戦」は大成功!

プール自体は苦手なのですが、仲良しのお友達が一緒にいるので毎回ちゃんと行ってくれるんですよね。

また、上からプールの様子を見られる場所があるので、しばらくは毎週子どもの様子を見て、頑張っている姿を毎回褒めまくりました。

最初は水に顔もつけられなかったのですが、お友達が一つ出来たらお兄ちゃんも出来るように、お兄ちゃんが出来るようになったらお友達も出来るようにと、良い具合に2人とも上達していきました。

途中でお友達は退会しましたが、苦手なものでも何年か続けていれば上達するものですね。

運動は相変わらず苦手なのですが、お兄ちゃんは今ではバタフライもできるようになり、学校での「得意なこと」の欄には自分で必ず「水泳」と書いています。

普段「水泳が大好き!」とかあえて言ってくるわけではないので、さり気なく得意なこととして水泳を書いていることに親が一番びっくりしました。

でも、本人にとっては自信のあるものが増えて、親としてもとても嬉しいです。

子どもが大好きな場所やお店へ行ってみる

インドアなお兄ちゃんは、自分から「公園に行こう!」とは言いませんが観光地は好きだったりします。

また、子どもはおもちゃ・お菓子が大好きですよね。

そのような性格、実はトレーニングし放題なんです!

例えば、水族館や動物園へ行くと施設内を自然と歩き回ります。

大きな観光地でなくても、近くでイベントをやるとか、お祭りなどの季節行事をやっているところへは、ぜひ足を運ぶことをおすすめします。

歩くことで自然と運動になり、物事も楽しめて、家族やお友達との交流も深まり、一石三鳥です。

ありす
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家の中で遊ぶことが大大大好きでも、大丈夫です。

好きなおもちゃやお菓子、お絵かきの紙や色えんぴつ、本や学校で必要なものなどを買いに行く時などは、こまめに出掛けて一緒に買いに行かせましょう。

自分で好きなお菓子を選んで買えるとテンションも上がりますし、「自分のことは自分でやる!」という意識も芽生えてきます。

また、観光地やお店などにちょっとした遊具が備えてある場所もあるので、「ちょっとやってみよう!」と、そこで遊んで体を動かすこともありますよ。

サイクリングは運動神経を気にせず楽しめる!

子どもが自転車が乗れるようになると、行動範囲が広まり、自分で好きなように遠くにも行くことができるようになります。

スイスイと風を切って早く自由に行動できることは子どもにとっても、大変楽しく爽快なものです。

ここはぜひ、親子でサイクリングすることをおすすめします。

ありす
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オススメ!

自転車は子どもからお年寄りまで幅広く乗ることのできて、運動神経に関係なく楽しめる乗り物です。

お兄ちゃんは、自転車に乗れるようになるまでは時間も掛かり、練習も嫌々やってましたが、乗れるようになってからは自転車に乗れることが嬉しくて大好きになりました。

今では、お友達のお家に行くのにも必ず自転車で行きますし、休日で目的のない散歩にはあまり行きませんが、サイクリングには行くようにしています。

天気の良い日のサイクリングは、私もリフレッシュになりますし、子どもの運動になり、親子で楽しい時間を共有できて、これまた一石三鳥です。

バランスボールは最高の「ながら運動」

我が家にはバランスボールがあります。

元々は私の運動不足解消の為に購入したものです。

「テレビを見ながら楽しめる」「ちょっとした空き時間にすぐできる」「本格的に全身も鍛えられる」と謳い文句にあり、これなら飽き性な私でもやれると思ったのです。

しかし、フタを開けてみればやっているのはほとんど子ども達。

ありす
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…まぁ、いいかな。笑

正に、「テレビを見ながら」「ヒマつぶしに」「乗ったり転がったり全身くまなく」「お友達との遊び道具として」、気づけばすっかり日常生活の中で自然に子ども達に溶け込んでいました。

とにかく、なんとなく目に入ればイス代わりにバランスボールに座り、テレビを見ながら、ゲームをしながら、しょっちゅうトランポリンのようにポンポンと跳ね回っています。

これって、本人は全く意識していませんが、実は毎日全身のバランス運動をやっていることになるんですよね!

テレビ見ながら一緒にダンス!

お兄ちゃんがまだもっと幼かった頃、うちで見るテレビはほぼ子ども番組でした。

その中で、子どもと一緒に踊ったり体操したりするコーナーがありますよね。

我が家ではそういう場面になると、親子でテレビを見ながらよく一緒に踊っていました。

そのせいか、お兄ちゃんはダンスが好きです。

本格的に踊れるとかではありませんが、例えば流行の歌のダンスを覚えて家の中で踊ったり、自分で振り付けを考えてそれを弟に教えて、兄弟で一緒に踊ったりもしています。

また、お兄ちゃんが好きなダンスのテレビ番組があるのですが、それを見ながら必ずマネして一緒に踊っています。

ありす
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まるで週に一度ダンスの練習に通っているようです。笑

ちなみにちょっとずつ上達もしてきています。

家族以外誰にも見られないから安心なのか、動きはきれいではありませんがキレッキレです。

ダンスした後、結構ハァハァしているのでかなりの運動量になっているようです。

親が筋トレすると子どももマネる

うちの子が通っている小学校には「運動能力テスト」というものがあります。

「50メートル走」「ボール投げ」「反復横とび」などなど、いろんな項目があるのですが、その中で当時小学校1年生のお兄ちゃんは、腹筋がなんと「0回」…。

え?ゼロ?と一瞬戸惑いましたが、よくよく考えてみれば確かに家でも腹筋なんてやったことがありませんでした。

「よし、一緒に筋トレしよう!」と思いつきました。

50メートル走やボール投げと違い、腹筋なら家の中でも出来ますし、毎日やれば必ず筋力も付くものです。

「腹筋0回」は、体育での運動能力テストの練習でやったものだったので、本番まで家で筋トレしようと思い立ち、日頃運動不足の私も一緒に筋トレすることにしました。

腹筋・背筋・腕立てを毎日10回ずつやろうと言っても、お兄ちゃんは面倒くさがるかな…と思いましたが、私が夕食前などにやりだすと「一緒にやる!」と言って隣で腕立てを始めました。

ありす
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腕立てもこれを1回と数えていいのか微妙なもの。笑

ですが、背筋は子ども特有の体の柔らかさがあるのか、思い切りやるとすごい反り具合でした。

「背筋すごいね!力あるね!」と、背筋を褒めながら、腹筋の時は交代で互いの足を抑えつつ、「ちょっとお腹浮いたよ!お腹の力もあるよ!」と、とにかくその状態をいい言葉で表現して伝えました。

次の日以降も、私が筋トレをやりだすと自分から「僕もやる!」と言って、隣で一緒にやるようになりました。

ありす
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ちなみに、下の子もつられて一緒にやっています。

お兄ちゃんのやる「筋トレ各10回」は「1、2、3、4…」と早口に数え、瞬時に終わります。

しかし、あえてこの時は「きちんとした1回」にこだわらずに、「筋トレを毎日継続してやる」「楽しみながらやる」「無理強いせずに自分からやる」ということを大事にした結果、本番ではちゃんとした形の腹筋を「2回」できたそうです。

私は、ちゃんとした腹筋を家では見たことがなかったのですが、お兄ちゃんは「2回できたよ!」と嬉しそうに報告してくれました。

今でも、私がやりだすと隣で一緒に筋トレを始めます。

相変わらずカウントが早いし形も流れるようにやっていますが、何もやらないよりは力が付きますし、何より笑顔で楽しそうなので良かったです。

まとめ

  • お友達と一緒に体を動かすものを始めてみましょう
  • インドアでも、身近なお店などへ一緒に買い物に行きましょう
  • 一緒にサイクリングに行き、普段と違う外の雰囲気を楽しんでみましょう
  • バランスボールを使って遊ぶように、日常に取り入れてみましょう
  • テレビでやっている体操を、子どもと一緒にやってみましょう
  • まずは親がトレーニングをして、子どもに運動を身近に感じてもらいましょう

運動が苦手なお子さんでも、家族で出かけたり、親と一緒に遊ぶことは嬉しいことです。

いわゆる「運動」をしなくても、1日のうちで体を動かせる機会は実はたくさんあります。

日常生活の中で、その子に合った「トレーニング」を見つけ、親子で楽しく遊びながら自然に体力を付けていけるといいですね。

ありす
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ABOUT ME
ありす
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『ひぃた』と同じ森にいるシマリス。二人の子供のママ。 もともと太りやすい体質のため、様々なダイエット方法を日々勉強中。ダイエット記事や子育て記事を書いています。好きなことは『料理・美容・お昼寝』。
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